2泊3日で初の沖縄旅行、何を持って行けばいいの?
「旅行は楽しみだけど、持ち物を決めるのが苦手」という方は多くいますよね。
そこで今回は「沖縄旅行に必要な持ち物」をご紹介します。
10回以上沖縄旅行をしてきたわたしの実体験をもとにリストアップしました。
この記事の具体的な内容は以下です。
- 沖縄旅行に必須の持ち物
- 9つのパターン別おすすめ持ち物
- パッキングに役立つアイテム
リストを見れば、悩むことなく荷造りができますよ。
ぜひ沖縄旅行の準備にぜひお役立てくださいね。
【必須】沖縄旅行持ち物リスト!2泊3日の最低限必要なもの
まずは2泊3日の沖縄旅行に最低限必要なものをリストアップしました。
これさえあれば大丈夫!
選んだ基準は「現地調達ができない、または難しいもの」です。
うっかり忘れると大変なことになるものも!
荷造りの最後には確認必須です。
お土産のまとめ買いや現地ツアーの支払などはクレジットカードが便利です。
最低1枚は持って行きましょう。
また空港やコンビニでのちょっとしたお買い物には電子マネーも使い勝手がいいですよ。
航空券をはじめとるする各交通機関や現地ツアーのチケットなどは、忘れずに!
eチケットは、国内旅行なら基本的に印刷の必要はありません。
とはいえ、心配な方は印刷しておきましょう。
着替えはなるべく着回しのきくものを選びましょう。
たたんでもシワにならず、洗っても乾きやすい素材の洋服がおすすめです。
また、現地でご当地Tシャツなどを買ってもいいですね!
冬の沖縄旅行には以下のアイテムも追加してくださいね。
11月後半から2月頃の冬の沖縄は海風が強く、体感温度が低いのが特徴。
厚手のコートまではいりませんが、風を通さない素材のアウターは必要です。
風の強い海沿いでは、パーカーなど帽子のある服が重宝しますよ。
寒がりの人は念のため、カイロがあると安心です。
【おすすめ】沖縄旅行の持ち物をジャンル別に紹介!必要なもの・あると便利なもの
沖縄旅行に必要な持ち物は、旅行中のシチュエーションによって異なります。
以下8つのシチュエーションで必要なものをまとめました。
それぞれのシチュエーションで「必要なもの」と「あると便利なもの」に分けています。
さらに、そのほかあると役立つアイテムもまとめています。
あわせて9つのパターン別に紹介!
ぜひあなたの沖縄旅行のシチュエーションにあわせて参考にしてみてくださいね。
【エチケット編】マスク・ウエットティッシュなど
新しいエチケットアイテムとして、マスクや除菌スプレーは欠かせません。
このご時世では旅先へも忘れずに携帯しましょう。
現地調達できるアイテムもありますが、どこでもすぐに使えるようあらかじめ持って行くのがベストです。
マスクケースを使えば、マスクを衛生的に持ち歩けます。
マスクは肌に直接触れるもの。
バッグに無造作に放り込むのも気が引けますよね。
ケースの素材は、抗菌や防カビ加工のされているものがおすすめです。
観光地では日ごろ見慣れないさまざまなものに触れたりします。
手の除菌がいつでもできるよう、携帯用の小さい除菌スプレーやジェルがあると便利です。
また飛行機内に持ち込む際は、各航空会社の規則にしたがってください。
ドアオープナーがあれば、ホテルのお部屋のドアノブを直接触る必要はありません。
食事で利用するレストランのトイレなどでも活躍します。
小さいものなので携帯もラクちん!
【紫外線対策編】サングラス・帽子など
日本のほかの地域よりもはるかに強い沖縄の日差し。
実は1年を通して紫外線対策が必要です。
そのなかでも、とくに夏場の紫外線対策は念入りにしましょう。
日焼け後のクールダウンも忘れずに!
炎天下&強い紫外線の沖縄では、日よけの帽子は必需品です。
UV加工されていて、つばの広い帽子がおすすめです。
帽子は肌だけでなく、髪と頭皮も保護してくれますよ。
折りたためるタイプは携帯しても邪魔になりません。
最近では飲むことで紫外線対策ができる、日焼け止めサプリもあります。
紫外線に当たる前だけ飲むタイプの「ヘリオケア」がおすすめ!
サングラスや帽子、アームカバーなどを併用してUVケアしましょう。
日焼けして火照った肌のケアも忘れずにおこないましょう。
顔を含め全身に使えるものがあると便利です。
クールダウンの後は保湿もお忘れなく!
首の後ろに貼るとひんやり気持ちのいい冷えピタ。
暑さ対策としておすすめのアイテムです。
肌が弱い方や小さいお子さまには、タオルをまいた保冷剤で代用しましょう。
【海遊び編】水着・ビーチサンダルなど
海遊びといったら「水着」ですよね。
他のものは忘れても、水着だけは忘れないように。
防水機能付きアイテムなども活用して、沖縄の海を存分に楽しみましょう!
ウェットスーツはダイビングショップでレンタルできるので、持って行かなくても大丈夫!
沖縄の砂浜は多くがサンゴや貝がらによってできています。
白くてキレイなのですが、海岸によっては素足で歩くと痛いときも。
マリンシューズはケガの予防にもなりますよ。
ラッシュガードとラッシュトレンカは、海辺では欠かせない紫外線対策アイテムです。
またサラサラした素材は水の中でも動きやすいという特徴もあります。
UV対策もでき水陸両用だからTシャツよりも使い勝手がいいですよ。
丸洗いできるビニールなどの素材がおすすめ。
濡れたタオルや使った浮き輪なども気にせず入れられます。
なにかと荷物が多い海遊びでは、1つあると重宝しますよ。
濡れると困る車の鍵などはマリンカプセルの中へ。
浸水しにくいので身につけたまま海に入れます。
車上荒らしの被害にあわないよう、車の中に貴重品を置きっぱなしにするのはやめましょう。
UVカット率や遮光性が高い素材のものを選びましょう。
暑さをしのげるだけでなく、ちょっとしたプライベート空間も確保できます。
【森・自然遊び編】虫除け・スニーカーなど
沖縄にあるのは海だけではありません。
本島北部のやんばるエリアなど、緑が多いところでの自然散策もおすすめ!
林や森では虫除けアイテムは必須です。
カヤックに挑戦する方は、水に濡れてもいい服装の用意も忘れずに。
蚊やアブだけでなく、山ヒル(ヤマビル)にも効く虫除けスプレーが最適です。
とくに雨上がりは山ヒルが出没しやすいので、梅雨シーズンは注意が必要。
虫除けスプレーは散策中も持ち歩き、途中で塗り直すとさらに安心です。
滝や川周辺、マングローブ林でのカヤックでは、水陸両用のアウトドアサンダルが大活躍。
足が疲れにくいので、たくさん歩く観光中もそのまま使えます。
もちろん、現地で履き替えてもいいですね。
先にご紹介した虫除けスプレーや着替えを携帯するのに、小さめのリュックサックがあると重宝します。
リュックサックなら両手が使えるので、写真も撮りやすいですよ。
転倒など万が一のときも安心ですね。
夜の森や海岸、星空などを見にいく夜間散策では懐中電灯が必要です。
ハブに気をつけるためにも、足元をしっかり照らしましょう。
スマホのライトでもいいですが、スイッチ一つで誰でもすぐに使えてコンパクトなペンライトの方が使い勝手がいいですよ。
【車アイテム編】スマホ充電用カーチャージャーなど
沖縄は車社会です。
しかし、バスなどの公共交通機関は結構不便。
そのため観光には時間の融通がきく、レンタカーが快適ですよ。
那覇空港から北部までは車で約2時間、南部までは30分ほどです。
沖縄でのドライブをより快適にするためのアイテムをご紹介します。
運転する方は偏光サングラスを持って行きましょう。
沖縄は早朝でも日差しが強いため必須です。
見た目の良さだけでなく、UV対策のできる機能的なものを選びましょう。
カーチャージャーは自動車のダッシュボードにある、電源を取るための「シガーソケット」という穴へ接続して気軽に使えます。
スマホやカメラの充電ができるので、ドライブ中には欠かせません。
普通自動車なら電圧は12V、アンペア数は1Aのものを選びましょう。
スマホをカーナビとして利用する場合、スマホホルダーがあると便利です。
レンタカーに取り付けるため、取り外しが簡単で、さらに跡が残らないものを選びましょう。
音声操作を活用して、安全運転してくださいね。
うっかり忘れてしまいがちなのが、車の中で使うアームカバーです。
運転される方は「右腕だけが日焼けしてしまう」なんていうことも。
長時間運転する予定の方は忘れずに。
車用の防水シートカバーは、海水浴や川遊びなどのアウトドア帰りに重宝します。
シートを付ければ濡れた服や水着、汚れた格好のまま車に乗っても大丈夫!
防水素材で汚れもサッと落とせますよ。
車内での虫対策には「置くだけ」や「挟むだけ」といったお手軽な虫除けアイテムがおすすめです。
狭い車内で虫除けスプレーを噴射するのは気が引けますよね。
【ホテル編】ルームウェア・折りたたみハンガーなど
ホテルのお部屋から海を眺めてボーっとする…。
これも沖縄旅行の楽しみの1つではないでしょうか。
ホテルのお部屋でも、自宅にいるときと同じようにリラックスできるアイテムをお伝えします。
コンドミニアムで必要なものもあわせてご紹介。
リラックスできるラクなルームウェアがあると、ホテルのお部屋でよりくつろげますよ。
自宅でいつも着ている服を1セット持って行くと良いでしょう。
パジャマと兼用してもOK。
ホテルのお部屋のスリッパを使うことに不安がある方は、使い捨てスリッパなどを用意しましょう。
携帯スリッパなら、洗うことで繰り返し使えますよ。
大手通販サイトや百均などで簡単に買えます。
ホテルのドライヤーは風量が弱く、髪がなかなか乾かないですよね。
髪の長い方やドライヤーにこだわりのある方は、あなたが普段使っているドライヤーを持って行きましょう。
少し邪魔になるかもしれませんが、ヘアスタイルもいつも通りでいられますよ。
ホテルのお部屋には大抵アメニティーグッズが用意されています。
ですがリーズナブルなホテルだと、アメニティーがそろっていないことも。
また肌荒れが心配な方や石けんの材料にアレルギーのある方などは、使い慣れたものを準備して行きましょう。
「洋服も多いしホテルにあるハンガーだけでは足りないかも…」
こんなときには、折りたたみハンガーがいくつかあると便利です。
小さく折りたためるので、スーツケース内で場所をとらず邪魔になりません。
【女子旅編】ヘアアイロン・シェーバーなど
気のおけない女友達と行く女子旅!
そんな女子旅に欠かせないのは、思い出として残る写真や動画を意識した持ち物です。
SNSで写真をシェアしたい方は「映え」を意識したアイテムも持って行きましょう。
化粧水や保湿クリームなど、スキンケアアイテムも忘れずに!
海や川などで遊ぶときには水がかかっても落ちにくいウォータープルーフの化粧品がおすすめです。
それに合わせてクレンジングもウォータープルーフ対応を。
セルカ棒(自撮り棒)は友達とみんなで写真を撮るときに便利!
持ち手が三脚になるタイプのセルカ棒なら、手ブレを防いでキレイな写真が撮れます。
持ち運びやすいよう、コンパクトに折りたためるタイプを選びましょう。
荷物に余裕があれば、写真映えする小物も持って行きましょう。
たとえばカラフルな浮き輪やタオル、個性的なサングラス、かわいいアクセサリーなど。
【子連れ家族旅行・子どもの持ち物編】赤ちゃんから小学生まで
子どものいる沖縄旅行好きなお友達にリサーチしてみました!
子どもの持ち物はサイズがあわないなどの理由から、替えがきかないことが多くあります。
そのため迷ったら持って行くほうが◎!
ここでは「沖縄だから必要なもの」を中心に、子どもの持ち物をリストアップしました。
子ども用の日焼け止めは必ず持って行きましょう。
子どものデリケートな肌に負担の少ないものがおすすめです。
刺激の強い大人の日焼け止めで代用するのは、避けたほうが無難ですよ。
海や川のなかに入らないお子さまでも、浜辺で遊ぶときはマリンシューズがあると安心。
砂浜には小さいガラスの欠片や、大きめのとがったサンゴや貝がらが落ちていたりと大変危険です。
裸足では歩かせず、普通の靴やマリンシューズを履かせてあげてください。
旅先ではどんなことが起こるか予測がつきません。
いつどこで汚してもいいように、着替えは多めに準備しましょう。
ポーチにまとめて入れておくと◎!
すぐに洗濯する必要がある場合は、ホテルのコインランドリーが便利ですよ。
お子さまの体の大きさにあった浮き輪を選ぶことが大切です。
レンタルしたものではサイズが合わないことも。
とくに低年齢のお子さまの場合は、安全面からも持っていくことをおすすめします。
子どもは大人よりも体温が高めです。
とくに暑い時期の沖縄では、子どもの熱中症に十分気を付けましょう。
【そのほかあると役立つ】ガイドブック・モバイルバッテリーなど
前項でご紹介したアイテム以外にも、あれば役に立つものがまだまだあります。
「アレ持ってくればよかった!」と現地で後悔しないために、荷物に余裕があれば持って行きましょう。
沖縄のガイドブックが手元に1冊あると、実は便利です。
「紙の本は重いし邪魔…」という方には電子版がおすすめですよ。
以下の記事では無料でガイドブックのるるぶをダウンロードする方法についてまとめています。
【最新版】るるぶを無料で読み放題!電子版をブック放題でダウンロード
ホテルや海辺でのリラックスタイムに、お気に入りの本を持っていくのもいいですよ。
Kindleなどの電子書籍でもOK。
スマホにダウンロードすれば荷物にもなりません。
お土産をたくさん入れたスーツケースは意外と重いです。
旅行はかりがあればホテルのお部屋で、荷造りと同時にすぐに重さを確認できます。
「飛行機の荷物が重量オーバー」という心配がなくなりますよ。
多すぎる荷物はホテルなどから自宅に送ってしまいましょう。
【パッキング術】沖縄旅行の荷物は便利グッズを使ってコンパクトに!
あれもこれもと、気がつけば思いのほか増えてしまう旅行の荷物。
持って行くアイテムを決めるにあたり、まずは国内線で預けられる荷物のルールを確認しましょう。
以下の表は6つの航空会社の国内線の荷物に関する規定です。
サイズ・重量とも、航空会社により若干の違いがあります。
次に気になるのは、実際に持って行くスーツケースやバッグの大きさではないでしょうか。
一般的には「2泊3日の荷物=30~40リットル」が目安です。
スーツケースのサイズでは「Sサイズ」。
Sサイズのスーツケースは以下のような大きさです。
画像引用:https://www.rakuten.co.jp/
【Sサイズ】2~3泊用
サイズ:約25 x 36 x 54 = 115cm
容量:約40L
※一例です
この大きさなら各航空会社の預け荷物の規定内なので、超過料金も発生しません。
お土産を入れるスペースを確保したい場合は、少し荷物を減らしましょう。
または規定内の大きさのバッグを追加しても◎。
スーツケースのサイズを大きくし超過料金を払うよりも、預ける荷物の数を増やすほうが余計な出費がなくお得ですよ。
便利グッズなどを上手に活用して、持ち物は常にコンパクトにまとめたいですね。
2泊3日なら機内持ち込みできる小さめのスーツケースやカバン1つでも大丈夫ですよ。
アネロのボストンバッグは、機内持ち込みもできる手荷物サイズなのでとても便利です。
荷物が少なめで、身軽に動きたい方にぴったり。
必要なものをずっと手元に置いておけますよ。
ここからは、コンパクトにパッキングできるコツを紹介します!
コンパクトな荷造りのコツは、以下のような「便利グッズ」を活用することです。
- 圧縮バッグ
- 吊るせるケース
- 詰め替えミニボトル
荷造りは、持っていくものが増えれば増えるほど大変になります。
便利グッズを上手に活用して、持ち物は常にコンパクトにまとめたいですね。
トラベラブ圧縮バッグはナイロン製なので耐久性があります。
しかもジッパーを閉めるだけで圧縮できるお手軽さ。
あると荷造りがとてもはかどるので、旅行好きの方におすすめです。
吊るせるケースは、お風呂グッズやメイク用品をまとめて収納できます。
たっぷり収納できて大活躍。
バスルームのドアなどに吊るして使えるので、洗面台周りも広々使えますよ。
シャンプーやコンディショナー、化粧水などの液体類は詰め替え用ミニボトルに入れてコンパクトに。
百均でも売っています。
試供品などを利用してもOK。
【一覧】沖縄旅行持ち物チェックリスト!2泊3日の持ち物をまとめて確認
2泊3日の沖縄旅行に必要なアイテムを一覧でチェックしましょう。
以下の「+」をクリックすると開きます。
- 必須アイテム編
現金
クレジットカード・電子マネー
キャッシュカード
航空券(各種チケット類)
スマホ
スマホの充電器
自宅の鍵
着替え(予備も含む)
パジャマ
化粧品
眼鏡(使っている人のみ)
コンタクトレンズ用品(使っている人のみ)
健康保険証
処方薬(ある人のみ)
お薬手帳(ある人のみ)
マイナンバーカード(持っている人のみ)
学生証(持っている人のみ)
- 冬の持ち物
薄手の長袖
パーカーやカーディガン
薄手のアウター
長ズボン
靴(サンダルではなく)
ストール
カイロ
- エチケット編
マスク
マスクケース
手指消毒(携帯用)
ハンカチ
ティッシュ
ウェットティッシュ
除菌スプレーやジェル
除菌シート
汗対策
ドアオープナー
紙石鹸
体温計
- 紫外線対策編
サングラス
帽子
アームカバー
UVカーディガン
日焼け止め(クリームやミストなど)
日焼け止めサプリ(飲む日焼け止め)
クールダウン用ローション(日焼け後)
日傘
ネッククーラー(暑さ対策用)
冷えピタ(暑さ対策用)
塩飴(暑さ対策)
- 海遊び編
水着
ヘアゴム
バスタオル
ビーチサンダル
マリンシューズ
ラッシュガード・ラッシュトレンカ
ビーチバッグ(濡れた水着やタオル用)
ビーチマット
スマートフォン用防水ケース
ダイビングライセンスカード(ダイビングをする方)
浮き輪
シュノーケルセット(水中ゴーグルなど)
水中カメラ
水着の上に着る服(大きめのTシャツなど)
防水バッグ(貴重品用)
マリンカプセル(車の鍵や小銭用)
折り畳み式クーラーボックス
濡れたものを入れるビニール袋
ビーチテント
簡易シャワー
シャンプー・トリートメント(必要な場合のみ)
ジップ付きの袋(カメラ用)
- 森・自然遊び編
虫除けスプレー
長袖・長ズボン
着替え
タオル
スニーカー
水陸両用サンダル
リュックサック
ペンライト(懐中電灯)
レインコート(梅雨シーズンはとくに)
虫刺され薬
手袋(軍手)
双眼鏡
- 車アイテム編
免許証
ETCカード(高速道路を使う人)
サングラス(ドライブ用)
カーチャージャー(スマホの充電用)
車用スマホホルダー
アームカバー(UV手袋)
サンシェード(日よけカーテン)
防水シートカバー
腰クッション
ネックパッド
ヘッドレストハンガー
車内虫除けアイテム
車内ででたゴミを入れるビニール袋
- ホテル編
ラクなルームウェア
携帯スリッパ(室内履きサンダル)
疲労回復アイテム
ヘアドライヤー
ヘアブラシ
お風呂グッズ
歯磨きセット(フロス、マウスウォッシュなど)
ミニ洗濯干し
洗濯ネット(コインランドリー用)
折りたたみトラベルハンガー
ホテルのプールたそがれグッズ(本や音楽など)
スマートカジュアルな服と靴(おしゃれなレストラン用)
ジム用ウェアとシューズ
Fire TV Stick
小型プロジェクター(写真や動画用)
スマホ用イヤホン/ポータブルスピーカー
ゲーム(トランプなど)
アイマスク(睡眠時用)
耳栓(睡眠時用)
延長コード
キッチンスポンジ
マイ箸
調味料
- 女子旅編
スキンケア・化粧品系
シートパックマスク
シェーバー
きれいめワンピース
かわいいアクセサリー
セルカ棒(三脚タイプ)
お出かけ用の小さなバッグ
ヘアアイロン
整髪剤(ヘアクリームやヘアオイルなど)
ストール
撮影小物(インスタ映えアイテム)
着圧ソックス
ナイトブラ
生理用品
- 子連れ家族旅行・子どもの持ち物編
子ども用日焼け止めクリームやローション
帽子
サングラス
ビーチサンダル
マリンシューズ
いつもより多めの着替え
水着
水遊び用の紙おむつ(必要な年齢であれば)
ラッシュガード・ラッシュトレンカ
虫よけスプレーやシール
砂遊び・水遊び・お部屋遊び用おもちゃ
浮き輪
シュノーケルセット(水中ゴーグルなど)
冷却グッズ
おやつ
- そのほかあると役立つアイテム編
雨具(折り畳み傘)
ガイドブック
本(kindle含む)
常備薬
絆創膏
タブレット
携帯ゲーム機
腕時計
カメラ
カメラの充電器
カメラ用予備のメモリーカード
スマホ用予備のメモリーカード
モバイルバッテリー
ジップロック(袋、タッパー)
ビニール袋
エコバッグ
ペットボトルフォルダー
ペットボトルカバー
水筒
保冷剤
ハサミ
ペンやメモなどの筆記用具
ファイル
S字フック
ネックピロー
携帯用扇風機
旅行はかり(ラゲージチェッカー)
とくに「必須アイテム」は出発前にもう一度確認することをおすすめします。
お忘れ物のないように!
まとめ:沖縄旅行の持ち物はチェックリストを参考に必要なものだけ準備!
以上「2泊3日沖縄旅行の持ち物チェックリスト!必要なものおすすめ一覧」をご紹介しました。
初めて沖縄を旅行する方や、旅行に慣れていない方は以下のポイントをおさえておきましょう。
- 持ち物はチェックリストを参考に!
- スーツケースのサイズを確認
- パッキングは便利グッズでコンパクトに
細かな旅行プランが決まったら、シチュエーション別に必要な持ち物を確認すると無駄がありません。
必要なものは現地調達ではなく持って行くことをおすすめします。
沖縄での滞在期間を最大限に楽しめますよ!
沖縄県を訪れるさいは、体調管理をしっかりとして新しい旅のエチケットを守りましょう。
ステキな沖縄の旅になりますように!さらに楽しい思い出をつくりたい方は、以下の記事もチェックしてみてくださいね。
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